今、キャリアアップを目指す人達の間で注目されている、オンラインでできる「キャリアコーチングサービス」とは。 |
「キャリアコーチングサービス」ってどういうものですか? |
どうキャリア設計を行えばよいのかをサポートしてもらえるサービスです「キャリアコーチングサービス」は、転職を前提としていないので、理想とするライフプランから考えてどうキャリア設計を行えばよいかという視点でサポートしてもらえます。 詳しくは、最後にご説明します。 |
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キャリアアップを目指すには資格取得は前提条件ですか? |
資格取得は”専門性(キャリア)を磨く”ためのひとつの手段になってくる会社へ入社して10年ぐらいまでは、資格を取得するという事を目的にしても問題ないと考えます。 しかし、中高年世代(ミドルシニア)になれば、”専門性(キャリア)を磨く”という事を目的として資格を取得するという考え方が重要になってくると考えます。 あくまで、資格取得は”専門性(キャリア)を磨く”ためのひとつの手段となります。
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自分が何をやりたいのかがなかなか見つかりません。どうすればよいですか? |
私も何をやりたいのかがなかなか見つかりませんでした。 そんな中、何冊も同様な書籍を読みました。その中で参考になったと思える書籍を2冊ご紹介します。 |
「さあ、才能に目覚めよう 新版」STRINGTHS FINDER 2.0これは、Web上の質問に答えるとあなたの強みを伸ばす可能性がどこにあるか見つけやすくなるという優れものです。 巻末に付いている「アクセスコード」を指定のサイトへ入力し、アカウントを作成した上で質問(アンケート形式)に答えて行くというものです。 その結果、「ポジティブ」・「未来志向」・「目標志向」など34の資質の中から、5つのあなたの強みとそれを伸ばす行動アイデアが分かります。 ちなみに私は、①「公平性」、②「責任感」、③「達成意欲」、④「最上志向」、⑤「目標志向」でした。 |
『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』これには、いろいろと発見させられる点がありました。 まずは、「やりたいこと」の見つけ方が間違っていませんか?という点です。 ・一生続けられることでなければならない ・やりたいことを見つけた時には運命的な感覚がある ・人のためになることじゃないといけない など また、「やりたいこと」が分からないのは、言葉の分類が足りていないから、という点です。 そして、「好きなこと」、「得意なこと」、「大事なこと」が自己理解の3本柱で、この3つの要素の組み合わせて「やりたいこと」・「本当にやりたいこと」が導かれるというものです。 「目から鱗(ウロコ)が落ちる」とはこのことかと思いました。 |
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「やりたいこと」が見つかればどうすればよいですか? |
キャリアアップにつながる「やりたいこと」が決まれば、今の会社のままか転職か起業かの3択今の会社のままであなた自身のキャリアアップを目指す場合は、新たに特別な行動を起こす必要はありません。 しかし、今の会社から転職してキャリアアップを目指す場合は、転職求人サイトなどに登録して求人情報を入手する必要があります。 私の経験から、次の2つが多くの転職情報を提供してくれます。 【リクナビNEXT】 ・業務経歴や希望条件を登録しておくだけで、企業側からのアプローチ情報を受けることができます。 【リクルートエージェント】 ・業界・職種の専門的知識のあるアドバイザーが転職を支援してくれます。
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「やりたいこと」が見つからない場合や「キャリアアップ」を相談したい場合はどうすればよいですか? |
今、キャリアアップを目指す人達の間で、オンラインでできる「キャリアコーチングサービス」が注目されていますまずは、転職求人サイトの”転職エージェント”と何が違うのでしょうか。 ●転職エージェントは無料のサービスで、転職エージェントが保有する求人案件に転職することが前提となるサービスです。その求人を受けるかがポイントになります。 ●一方、”キャリアコーチングサービス”は、キャリアに関する事、例えば、就職、転職、副業、仕事の悩みや目標設定、目標達成に関して、カウンセリング、コーチング、ティーチング等の手法を用いて課題解決を図るサービスです。 |
なぜ、「キャリアコーチングサービス」が注目されているのでしょうか。 ●副業や社内キャリアアップ等、転職を目的としないキャリア相談のニーズが増えてきています。 ●本人が直接行うSNS転職や直接応募の際も転職支援、副業支援をしてほしいというニーズが増えてきています。 ●企業主導(B to Cプラットフォーム型)の採用サービスから個人主導(C to Cプラットフォーム型)のキャリアサービスへ関心がシフトしてきています。 |
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「キャリアコーチングサービス(C to Cプラットフォーム型)」はどこが提供していますか。 |
「キャリアコーチングサービス」(C to Cプラットフォーム型)の代表的なところとしては次の2つになります。 【coconala】(ココナラ) 👉 Webサイトはこちら ●200種類以上のカテゴリーから豊富なスキルシェア・サービスを簡単に比較検討できます。 ●悩み相談・恋愛相談・話し相手など、総合型に位置づけることができます。 【Coachee】(コーチー) 👉 Webサイトはこちら ●キャリア相談は1,000円~。就職、転職はもちろん、副業や現職での仕事の悩みも可能です。 目的に合わせてあなただけの専属コーチを見つけることができます。 ●キャリア関連専門に位置づけることができます。 あなたに合った専属コーチとの対話で、あなたのキャリアアップの方向性がはっきり見えてくるはずです。 あなたの今のモヤモヤした気持ちを一日も早く解決させて、進路を定めましょう!
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中級JCSQE資格認定証をまだご覧になられていない方は、こちらをご覧ください。 👉【中級JCSQE】<試験合格>私は中級JCSQE資格試験に合格しました 私が合格した試験で実践した、「勉強方法」をまだご覧になられていない方は、こちらをご覧ください。 👉【中級JCSQE】<勉強方法>私はこの方法で合格しました 私が合格した試験で実践した、「試験当日の過ごし方」をまだご覧になられていない方は、こちらをご覧ください。 👉【中級JCSQE】<試験当日>私はこの過ごし方で合格しました |
【問題】構成管理 A と B、二つのバージョンを並行開発している。システムを構成するソフトの一部を最新版に更新しようとしたところ、A ではうまくいったが、B ではうまくいかなかった。 調べたところ、当初「親プログラム」に含めて実装していた内部手続き(サブルーチン)を、途中から共有ライブラリにしたことに起因して発生したことが分かった。 なぜ、うまくいくケースとうまくいかないケースが生じたか、考えられる管理上の要因を異なる観点から具体的に二つ、それぞれ 25 字程度で述べよ。 解答 【解答例】 ・構成管理システムから最新版を取得していない。 ・共有ライブラリの変更が構成管理に反映されていない。 ・関連チーム間で共有ライブラリを変更管理していない。 ・共有ライブラリへの変更を理解していない人がいる。 ・変更管理委員会で構成変更による影響分析をしていない。 【解説】 構成管理と変更管理の必要性や本質を把握できているかどうかを問う問題である。構成管理とは、ライフサイクルを通じてソフトウェア作業成果物(ドキュメントやソースコードなど)、および、それ以外のシステムを構成する要素(OS やフレームワーク、データベース、開発環境、場合によってはハードウェアを含むことがある)を識別し、その組み合わせの関係と変化を管理し、特定の時点における追跡を可能とすることである。 構成管理を行うことにより、目的に対して正しいソフトウェア成果物の構成を得ることができるため、取り出しミスや認識の不一致などによる損失や手戻りを防止できる。また、任意の時点の版を再現できるため、障害発生時の現象を再現し、原因を調査しやすくなるなど、大きなメリットがある。 変更管理は、構成管理下の構成要素を変更するためのアクティビティであり、提案された変更要求を吟味し、確実に構成管理システムへ反映することを目的とする。変更要求の吟味に当たっては、影響分析が重要であり、変更要求による既存資産への影響、変更によるリスクや副作用、現在進行中のプロジェクトへの影響などを分析する。 本問題では、考えられる管理上の要因を異なる観点から二つ述べることが求められているので、構成管理上の観点と変更管理上の観点のそれぞれから、本問題を発生させた要因を考察すると、正解に到達しやすいだろう。 「構成管理」、「変更管理」などのキーワードを盛り込んで解答することがポイントである。 一方、教育不足やコミュニケーション不足など、本問題以外にも通用する汎用的な問題点の解答は、出題の意図に対する的確な解答とは言えないため、満点を得られないので注意が必要である。また、うまくいかない原因の都合の良い推定(例:共有ライブラリを設定してはいけなかったなど)は、得点を得られない。 構成管理は、現在のソフトウェア開発では欠かせないものであるため、本問題は高正答率を期待していたが、実際は低かった。構成管理や変更管理について、そのための管理用ツールの活用も含め、現場での実体験を踏まえて正しく理解している方が少ないのではないかと推察する。構成管理および変更管理の目的と効果を再確認し、単に決められたフォルダへ最新版のソースコードを格納するだけのルールで実施できることとの本質的な違いを理解していただきたい。そして、本問題で述べたような事故を未然に防止していただきたい。 |
☞■中級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQE)に合格しました。
【問題】ソフトウェアライフサイクルプロセス ソフトウェアやシステムのライフサイクルプロセスの標準的な枠組みを提供するISO/IEC 12207 や ISO/IEC 15288 などの国際規格に準拠して、プロセスを定めてプロジェクトの管理を行うことの効用と弊害をそれぞれ 25 字程度で述べよ。ただし、弊害についてはその原因も含めて述べよ。 解答 【解答例】 効用の解答例 ・海外発注の際、工程や作業内容の認識の齟齬を防止できる。 ・国際標準が共通の基盤となり、当事者間で確実に意思疎通できる。 ・国際標準に準拠しているので、開発支援ツールの選択肢が広がる。 ・支援・組織・監査など含め、全体プロセスを体系的に整備できる。 ・品質保証の活動や方法などを、当事者間で確実に合意できる。 弊害の解答例 ・規格に縛られてしまい、プロセスのテーラリングがおろそかになる。 ・規格に縛られてしまい、自部門の製品の特徴を考慮しなくなる。 ・標準に安住してしまい、プロセス改善が進まなくなる恐れがある。 【解説】 本問題は、ソフトウェアやシステムのライフサイクルプロセスを、国際標準に準拠して標準化することの効用と弊害を理解しているかどうかを問う問題である。ソフトウェアやシステムは、その構想から廃棄までの活動が多岐にわたる。このため、プロジェク トに関わる当事者すべてが、ライフサイクルプロセスを共通に理解してプロジェクトを進めることが重要である。 特に、国際的な協業や受発注を伴う場合、当事者間のライフサイクルプロセスが異なることから生じるコストの増大や品質面の混乱を未然に防ぐことが重要である。 国際的に標準化された規格に準拠することによって、国境をまたいだ当事者間で開発手順、工程、作業内容、用語などの整備と共通理解を促進することが容易になり、プロジェクトの円滑な運営が期待できる。また、国際規格に準拠したプロセス管理やプロジェクト管理を支援するツールも整備されているため、採用するツールの選択肢も増えてくる。 一方、国際規格に過度に依存することで生じる弊害にも目を向けておく必要がある。 個々のソフトウェアやシステムそのもの、そして、それらに関係する開発組織は多様であり、常に進化していくものである。 したがって、当事者の製品や組織運営の目的に応じて、国際規格に定められている包括的なライフサイクルプロセスを、当事者向けにテーラリングすることが必要である。 規格に縛られてしまっては本末転倒である。ライフサイクルプロセスを標準化することによって、プロジェクトの混乱を防ぎ、一定の品質を確保する効果が期待できるが、定めた標準に安住することなく、変化する外部環境に合わない部分は、常に改善していくことが肝要である。 |
☞■中級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQE)に合格しました。
【問題】保守のマネジメント、保守の技法 あるソフトウェア製品の保守作業担当者が、当該製品を引き渡した後で、引き渡し先における環境変化に当該製品を対応させるために、ソースコードを部分的に変更した。 その結果、想定外の箇所で不具合が発生した。この変更作業の実施にあたり、本来は変更前及び変更後に実施すべきであったと考えられる技術的作業を目的とともに、それぞれ 25 字程度で述べよ。 解答 【解答例】 次のような変更前と変更後の技術的作業を目的とともに、それぞれ記述する。 変更前の例 ・予想外の影響を生じる可能性をレビューにより発見する。 ・想定変更箇所のコードクローンを分析する。 変更後の例 ・予想外の影響の有無を回帰テストにより検証する。 ・コードレビューにより予想外の影響がないことを検証する。【解説】 本問題は、適応保守の概念や典型的な作業・技法を理解し、その使い方や成功に向けた留意点を理解できているかどうかを問う問題である。 適応保守とは、引渡し後、変化した又は変化している環境において、ソフトウェア製品を使用できるように保ち続けるために実施するソフトウェア製品の修正である。 これは実際にもよく見かける場面であろう。 一番のポイントは、予想外のことが起こりうることを前提に、変更した結果の影響を、変更前及び変更後で確実に確認することである。 そのために保守の技法としてよく取り上げられているプログラム理解やコードクローン分析だけでなく、新規開発にも通常用いられるレビューや回帰テスト(回帰試験、リグレッションテスト)などの技法も活用すべきである。なお回帰試験やリグレッションテストなど、広く一般に用いられている技法名称を使用することも、組織の枠を越えた関係者とのコミュニケーションを円滑にする上で大切である点も留意していただきたい。 |
☞■中級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQE)に合格しました。
いままでを振り返ることから始めよう |
いまの仕事を続けるべきか、転職すべきかを悩んでいます? |
「いま何のために働いているのか?」を自問しようあなたは、「いま何のために働いているのか?」 ①家族のため? ②自分のため? 社会人になって会社へ入社した時は、ほとんどの人が「自分のため」に働く気持ちだったのではないだろうか。私もそうであった。 しかし、結婚して妻を持ち、子供が生まれ家族が増えてくると、「家族のため」に働くという意識が芽生え、それが”責任感”や”使命感”のように感じるようになった人も多いのではないだろうか。 だからこそ、あなたは「いま何のために働いているのか?」という点を自問してもらいたいのである。 |
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なぜ「いま何のために働いているのか?」を自問するのですか? |
「家族のため」であれば、”いまの仕事を続ける”べき”仕事”は何かの目的を達成するための手段である。 あなたが、いま働いている目的が「家族のため」であれば、”いまの仕事を続ける”べきである。 なぜなら、現状の収入や会社上の地位や立場を維持・継続した方が安定が確保できるからである。 つまり、家族にとっての安定を第一に考えるべきである。 一方、あなたが、いま働いている目的が「自分のため」であれば、”転職”という選択肢も含めて考えて良い。 なぜなら、スキル・アップやキャリア・アップ、もしくは全くいまと違う業種・業態であなたが本来やりたかったことやることを第一に考えるべきである。 つまり、自分にとっての最善の選択を考えるべきである。 このように定義するのは、私自身もあなたと同じ悩みを持った時に、考えに考え、書物を読みあさり、諸先輩に相談して私なりに辿り着いた結論だからである。 |
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「いま何のために働いているのか?」を自問する時にやることは何ですか? |
”いままでを整理する”こと=「経歴書」を書く40代・50代の中高年においては、いま「家族のため」に働いている人でも、子供が成人し妻も仕事や社会活動などで自立してくると、遅かれ早かれ仕事の目的が「自分のため」へ移行するのである。 だからこそ、あなたを見つめ直すために、”いままでを整理する”こと(=「履歴書」を書く)が重要になってくる。 いまがまさしくその絶好のタイミングなのである。 その際は、次の2点にポイントに行って頂きたい。 ・社会人としての「成功体験」「失敗体験」を振り返る ・幼少期・学生時代の「自分の価値観に影響を与えた出来事」を振り返る |
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「”いままでを整理する”こと=「経歴書」を書く」とどういうメリットがあるのですか? |
あなたの「本当にやりたいこと」が見つかる”いままでを整理する”ことでのメリットは次の2つである。 ①あなたの「本当にやりたいこと」が見つかる 履歴書を書くことで、経歴が整理されるだけでなく、目指しているスキルやキャリアおよびあなた自身の考え方・思考が再確認できる。 また、幼少期や学生時代にまでさかのぼって振り返ると、あなた自身が「好きなこと」・「得意なこと」などまで確認することができ、「本当にやりたいこと」が見つけられる。 そのメソッドが具体的に書いてある書籍を紹介する。 私が数多く読んだ中高年向けの書籍の中で、やりたいことを見つけ出す方法がずばり書いてある点で役に立った本である。 あなた自身が「本当にやりたいこと」は何なのかを見つけ出すのに手助けになるはずである。 一例を挙げると、次のような内容の記載がある。 ・「なぜ仕事をするのか?」・・・「大事なこと」で答えられる ・「何の仕事をするのか?」・・・「好きなこと」で答えられる ・「どうやって仕事をするのか?」・・・「得意なこと」で答えられる |
②あなたの「本当にやりたい仕事」が見つかる ①で、あなたの「本当のやりたいこと」が見つかると、あなたの「本当のやりたい仕事」が見つかる。 |
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その次は具体的に何をすればいいのですか? |
あなたのやりたい仕事の情報を入手する・転職求人サイトへの登録 「本当にやりたい仕事」(≒「本当にやりたいこと」)が見つかったあなたは、”転職”・”起業”・”仕事選び”で無敵な(=もう悩まない)はずである。 なぜなら、仕事の目的が「自分のため」であり、「本当にやりたい仕事」(≒「本当にやりたいこと」)が見つかったのである。 あとは、その仕事に関する情報を入手し、機会をみて行動(”職種変更”・”転職”・”起業”・”仕事選び”など)に起こすのみである。 数多くある転職求人サイトの中から、私が有益な情報を受けたサイトを次に紹介する。この2つだけは抑えてもらいたい。 是非あなたも「本当にやりたい仕事」の情報を入手してもらいたい。 【リクナビNEXT】 圧倒的な求人数で、地域・職種を問わずマッチングしてくれる。(転職者の約8割が利用) 業務経歴や希望条件を登録しておくだけで、企業側からのアプローチ情報を受けることができる。 自分のやりたい仕事に合った情報(メール)は見ているだけでも飽きない。 【リクルートエージェント】 (株)リクルートキャリアが運営する転職エージェント。 業界最大手で、求人の質・量が充実している。 業界・職種の専門的知識のあるキャリアアドバイザーが、あなたの強みを活かした転職を支援してくれる。業界・職種に応じた知識あるアドバイザーが気軽に会話してもらえる。
あなたがやりたいことは何なのか?それを自問すれば、「あなたがやりたいこと」・「あなたがやりたい仕事」が分かり、転職求人サイトへ登録しておくだけで、その関連情報を得ることができる。
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Ameba
人生100年時代。40代・50代は「人生の中間点」。今を乗り越え新たなステージへあなたが目指すセカンドキャリア・セカンドライフを実現するために今やるべき事