セカンドライフ畑で使う道具 2018年10月4日 かっちゃんシェア畑には道具一式が用意されています。 こどもの頃にやった砂遊び以来の懐かしさを感じます。 ちなみに関西では、移植ごてのことをスコップと言い、スコップのことをショベルと言います。■鍬(くわ) 肥料を入れて土を耕したり、土を盛ってウネ(*1)をつくる時に使います。 (*1)畑で作物を作るために細長く直線状に土を盛り上げた所。■ならし板(兼メジャー) 野菜を植え付ける間隔を測ったり、ウネの表面をならして平らにしたりする時に使います。 ■スコップ 土を深く掘り起こす時に使います。硬い土を起こしたり、深く土を起こす時は鍬(くわ)よりスコップの方が便利です。 ■移植ごて 苗を植えるための穴を掘ったり、土を株元に寄せたり、たい肥(*2)や肥料をバケツの中で混ぜ合わせたりする時に使います。 (*2)わら・落葉などを積み重ね、腐らせて作った肥料■バケツ■ハサミ■ジョウロ■穴あけ器(マルチカッター)■防虫ネット&マルチ☞【45歳から】始めたい野菜づくり