合掌式

植えた後の野菜のお世話


最初は、「間引き」の目的すらきちんと理解できませんでした。

■間引き
タネから栽培する野菜は、発芽した複数の若い芽を互いに競わせることで生長を良くさせるようにしています。しかし、徐々に野菜が生長するにつれて、隣の株同士がぶつかりあって風通しが悪くなり、病害虫が発生してしまうことがあります。間引きを行って適正な数に野菜をしぼることで、より元気に大きく育てるようにします。※間引きの仕方は野菜ごとに異なります。
■支柱をたてる
トマトやキュウリ、ナスなどの野菜は生長に応じて背丈が高くなり、横にも広がっていきます。強風や台風などで枝が傷ついたり、折れてしまわないように支柱を立てて支えてあげるようにします。
①仮支柱
苗を植え付けた後、すぐに90cmの支柱を苗の茎に対して、斜めにそえるようにたてて根元から3分の2ほどの高さで麻ひもを使い固定します(春先は強風が吹くためトマトなどの植え付けの際は仮支柱を立てて固定します。いきなり大きい支柱を立てると、植え付けた苗の根が傷むことがあるため、なるべく小さいものから使用します)
仮支柱
②本支柱
野菜が大きく生長して、仮支柱では支えきれなくなったら、一回り大きい150cmや210cmの支柱で苗を支えてあげます。
本支柱
③合掌式
キュウリやスイカなどのツルをはわせて大きくなる野菜は、立体的に上に向かってツルを伸ばすように仕立ててあげます。この仕立て方を合掌式といいます。基本は210cmの支柱を立てる4本使って土台を組み、90cmの支柱を上にわたすように作り、農芸ネットをかけてあげます。
合掌式
■麻ひもの結び方
根元から3分の2の高さで8の字に結ぶ
麻ひもの結び方

■【シェア畑】契約しました。