アブラムシ

害虫について

■畑でみられる主な害虫
・アブラムシ
体長2~4mmと小さな虫が数十匹~数百匹の集団で野菜の葉や茎などに集まり栄養を吸いとります。繁殖能力が高いため、数匹でも残しておくと何倍にも増えてしまうので、早め早めの対処が必要です。野菜が弱るだけでなく、ウィルス病を感染させたり、大量の排出物をまきちらして、病気を発生させることがあります。
アブラムシ
・アオムシ
モンシロチョウの幼虫
。キャベツやブロッコリー、カブ、コマツナなどアブラナ科の野菜を食べる害虫です。特に葉を収穫して食べる野菜は、被害にあってしまうとボロボロに食べられてしまい収穫できなくなってしまうことがあります。畑にモンシロチョウが飛んでいたら、卵を産み付けられている可能性が高いのでよく観察してみてください。
アオムシ
・ヨトウムシ類
ヨトウガ、ハスモンヨトウなど蛾の幼虫。大きくなると体長が5cm前後にまでなる。アブラナ科野菜をはじめナスやエダマメなどその他、多くの野菜に発生する畑の中でもトップクラスの被害をもたらす害虫。昼間はマルチの下や暗くて涼しいところに隠れており、夜間や雨の日など人が手を出せない時に食害するため、発見が遅くなってしまいます。キャベツや白菜などは中心の芯を食べられることが多く収穫ができなくなってしまうことがあります。
ヨトウムシ
・コガネムシ(成虫、幼虫)
成虫は1cm前後の甲虫で空を飛んで移動し主に葉や果実を食害します。幼虫は地面の中に潜っていて、根を食べて野菜を弱らせたり、枯らしてしまうことからネキリムシ(根切り虫)などと呼ばれる事もあります。特に幼虫の被害が多く、野菜を植え付ける前の土づくりの時にみつけたら、とり除いておきます。

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