なぜ家庭菜園を続けたいのか|60代から考える理想のセカンドライフ

育てる時間そのものを楽しんでいる姿

はじめに

セカンドライフについて考えるようになってから、「なぜ私は家庭菜園を続けたいのだろう」と考える機会が増えました。

野菜を育てることが好きだから。

もちろんそれも理由の一つです。

しかし、改めて整理してみると、それだけではありませんでした。

今回は、私が家庭菜園を続けたい理由について考えてみたいと思います。


なぜ興味を持ったのか

私は以前、シェア畑で野菜づくりを学びました。

その経験を生かし、現在は借地農園で家庭菜園を楽しんでいます。

私の場合、最初から一人で畑を始めたのではなく、まずシェア畑で野菜づくりを経験したことが、今の家庭菜園につながっています。

「家庭菜園をやってみたいけれど、何から始めればいいか分からない」という人なら、まず近くにどんな農園があるのか見てみるのも一つだと思います。

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調べて分かったこと

家庭菜園について調べると、多くの記事では収穫の楽しさや節約効果、健康へのメリットが紹介されています。

もちろん、それらも魅力です。

しかし実際に続けてみると、家庭菜園の本当の楽しさはそこだけではありませんでした。

野菜の様子を毎日観察する。

天候を考える。

失敗した原因を振り返る。

次はどう改善するか考える。

家庭菜園とは、小さな改善を積み重ねる営みなのだと感じています。


実際に試したこと・今後試したいこと

私は毎年、野菜づくりの方法を少しずつ見直しています。

苗を植える時期。

水やりの方法。

土づくり。

肥料の量。

うまく育たなかった原因を考え、翌年に生かす。

まさにPDCAを繰り返す毎日です。

将来は、自分の庭で家庭菜園を続けながら、季節を感じる暮らしを実現したいと思っています。


私の考え

今回整理してみて気付いたのは、私が育てたいのは野菜だけではないということでした。

家庭菜園では、思い通りにいかないことがたくさんあります。

天候も違えば、土の状態も毎年変わります。

だからこそ、観察し、考え、改善し、また挑戦する。

この繰り返しに面白さがあります。

振り返ると、この考え方は35年以上続けてきたシステム開発や品質管理の仕事にもよく似ています。

私は家庭菜園を通して、野菜だけでなく、自分自身の暮らしや考え方も育てているのかもしれません。


今回のSTEP UP

今回の記事を書いて整理できたのは、家庭菜園は単なる趣味ではなく、私にとって理想のセカンドライフを支える大切な時間だということです。

これから住まいを考える時も、「庭で家庭菜園ができること」は譲れない条件の一つになりました。


次のSTEP

次回は、「なぜ民泊に興味を持ったのか」をテーマに、人とのつながりという視点から、理想のセカンドライフについて考えてみたいと思います。


あなたへの問いかけ

あなたには、人生後半も続けたいと思える趣味や習慣がありますか。

それは、なぜ続けたいのでしょうか。

その答えの中に、自分らしい暮らしのヒントがあるのかもしれません。


まとめ

家庭菜園を続けたい理由を考えてみると、私が求めていたのは収穫だけではありませんでした。

毎日少しずつ観察し、改善し、育てていく時間そのものが、私にとっての豊かさだったのです。

これからも、自分の庭で家庭菜園を楽しむという夢を大切にしながら、理想のセカンドライフに向けて一歩ずつSTEP UPしていきたいと思います。